10分間リーディング

タイトルを見て、10分で読めるならと本屋で手にとってみましたが、途中で気が変わり結局10分で8冊読んでました。


さてここからが本題。この状態でどのような書評が出来るのかです。


まずメモを見ます。
メモ 並べ替え ツール 予想タイム 恐怖 付箋 ハンバーガ
これだけではわかりません。なので分かりやすく文章に起こします。


<10分間リーディング>
本を読むならアウトプットを前提にするべきです。それを読書メモにするか付箋にするか、ツールを選んでおきましょう。付箋ならば持ち歩く時点で先に表紙裏に数枚張り付けて置けば役に立ちます。読む時間がなければ時間管理術です。


付箋に予定とタイムを書いておき、並べ替えて順番を決めれば完成です。いつでも変えられるのが強みです。


もし始める感情に抵抗があるなら、どこかで恐怖を感じているかも。それなら克服するのが先になります。これらのポイントをひとまとめにして定型にパンハンバーグパンにすると読みごたえのあるハンバーガーになります。

なんとなく強引ですが書評っぽいです。

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さてここでタイトルの作者さんのファンの方に謝っておきます、ごめんなさい。いろいろとある10分間リーディングの書評の中で、最も内容がとんちんかんです。


これは、目次などから連想したワードと近いタイトルの本にザッピングして読みすすめたためです。