映画 魔法にかけられて

ととのいました!
恋の魔法とかけましてインフルエンザととく。
その心は、かかると胸が苦しくなります。

とんでもない映画でした。皿を割ったりカーテンをダメにしたり、天然ボケの桁が段違いなのでなかなかヒロインの魅力が伝わらないのが現代的かも。
魔法の世界と現代が繋がっている設定なので、ギャップが積み重っていく過程を楽しめるかで印象が変わりそうです。
イメージとしてはバック・トゥ・ザ・フューチャーと重なりそうです。

ヒロインが前向きです。後ろを向いた瞬間にクルッと回ってしまいます。

最近、森高千里の「私がオバサンになっても」を聴いたばかりなので、いつまでも続くハッピー、バブルがはじけないことを願ったりしてます。